IOSTに関する用語を随時追加していきます。
用語 | 意味 |
IOST | 正式名称は「Internet Of Service Token」 読み方は「アイ オー エス ティ」 |
メインネット | 現在のバージョンは3.3.6 2019年2月25日から稼働しているIOSTメインネットのことを指します。 名称は「オリンパス」※オリンパス株式会社とは関係ありません。 2019年2月25日以前のIOSTは、Ethereumメインネット上のERC-20規格のトークンの1つでした。 |
ノード | IOSTメインネットを構成する存在。 「パートナーノード」と「Serviノード」の2種類あります。 |
パートナーノード | IOSTのパートナーとして、開発や情報発信を行うことでIOSTコミュニティに貢献する存在です。IOSTメインネットにおけるブロック生成にはかかわらないが、投票対象になります。 もらえる報酬は 投票報酬と貢献報酬です。 |
Serviノード | IOSTメインネットにおいてブロック生成を行う存在(本来の意味でのノードに近い)です。 もらえる報酬はブロック生成報酬と投票報酬と貢献報酬です。 |
ステーキング | IOSTのノードに投票を行い、投票報酬を獲得する行為を指す。 |